【イベントレポ】 秋のすまい総合展示会タテルッチコーナー

【イベントレポ】 秋のすまい総合展示会タテルッチコーナー

2026年9月12日(土)・13日(日)の2日間、(株)中村建材店にて「秋のすまい総合展示会」が開催されました!雨が心配な予報でしたが、開催時間中は雨が降ることなく、外のイベントやキッチンカーも無事に楽しんでいただけるお天気となりました!ただ、湿気が多く、じわっと汗ばむ暑さでしたね‥。

そんな中、今回もタテルッチコーナーでは、エアコンの効いた室内でワークショップを開催しました。たくさんの方にご参加いただき、とっても楽しい2日間となりました!今回は、そんなワークショップの様子をお届けします。

9月12日(土)麻幹(おがら)のディフューザーボトルづくり

麻幹(おがら)とは、麻の茎の皮をはいで乾燥させたもの。昔から、お盆の迎え火・送り火など、暮らしの中で使われてきました。麻幹の中はストローのような空洞になっており、オイルをゆっくり吸い上げて、やさしく香りを拡散してくれます。

いつもタテルッチコーナーにご参加くださっている工務店・坂本技建の坂本さんが、ながーーーーーい麻幹をご持参くださり、その場で小さいノコギリを使ってカット。ディフューザーにぴったりのサイズに仕上げてくださいました。

今回は、四角柱のガラスボトルをシールやリボンなどで自由にデコレーションしていただき、最後に麻幹をさして、オリジナルのディフューザーボトルが完成!それぞれ好きな飾りつけをした、素敵なディフューザーをお持ち帰りいただきました♪

13日(日)竹のワークショップ

2日目のワークショップは、「たけのわ」の西澤奈那さんを講師にお迎えして、竹ひごを使った風ぐるまと、竹の輪っかのキーホルダー作りを行いました。伝統工芸品の竹細工に使われる竹ひごは、なんと西澤さんが自ら竹を伐採し、加工して、一から作っているのだそうです!竹を編んで作品を作るまで、が実はとても大変なんだなぁ!と、実際にお話を伺って、とても勉強になりました。

そんな竹ひごを使ったキーホルダーづくり。好きな色の竹の輪っか、中につけるいろんな大きさや色の鈴、ストラップをひとつずつ選んでもらい、丸カンでつなげれば完成です!シンプルな工程ですが、選ぶ色や大きさによって、それぞれ個性の光る作品ができあがります。丸カンを付けるには少し力が必要なため、小さなお子さまには西澤さんが代わりにお手伝い。年齢に関係なく、みなさんそれぞれのキーホルダーづくりを楽しんでいました!

この日最後に参加してくださった高校生は、なんと前日のディフューザーづくりにも参加してくださった方!参加者の中で唯一「風ぐるま」を選んで制作していただきました。私自身の子どもも高校生ということもあり、行事の話などで盛り上がり、私もとっても楽しい時間を過ごさせていただきました。こうして、普段なかなかお話しする機会のない方ともお話しできるのも、展示会の楽しいところですね♪

今回、竹のワークショップの講師をしてくださった西澤さんは、もともと兵庫県のご出身ということで、関西弁で明るく楽しく場を盛り上げてくださいました。作品の竹細工は、宇佐市の返礼品にも登録されているのだそうです。作品も西澤さんもとっても素敵な方で、1日とっても楽しい時間となりました!ワークショップにご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

また来年の「春のすまい総合展示会」でも、みなさんに楽しんでいただけるようなイベントを企画していきますので、ぜひ遊びにきてくださいね。

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